レッツぎふ HOMEレジャーのんびり岐阜まちなか歩き>のんびり岐阜まちなか歩き詳細
レジャー特集 のんびり岐阜まちなか歩き
※取材時と内容が変更になっている場合がありますので、お出掛けの前に、詳細は電話にてご確認ください。

岐阜の味B級グルメ(4) 「薄焼き2」

佐野屋
'11/09/21
伊奈波神社やその周辺の寺院を回っているとお腹が空きます。
伊奈波神社参道よりちょっと岐阜公園方向に行くと、ソースの香りに足の向く方向が変わります、そこには小さなお店があります。

お好み焼き・焼きそば「佐野屋」です。
目の前にもお寺、横にもお寺、寺院に囲まれた場所にありますがお好み焼き屋としては10年くらいだそうです。

お好み焼きですが、岐阜の名物『薄焼き』です、関西風や広島風ではありません。
薄く引き伸ばした生地にキャベツを乗せ、生姜天かすなどを入れて焼きます。
キャベツの代わりにねぎを入れた物が、ねぎ焼きです。

ちょっと前にこんな新聞記事が載ってました
“ちょうど東京五輪の頃、ちょいと贅沢な外食と言えば一文菓子屋を兼ねた店のお好み焼きだった。
それですら、何ヶ月もかけて母を拝み倒しやっとのことで、お好み焼き一枚の小遣いをせしめたものだ。
尊い小遣いを片手に小学校が半ドンとなる土曜日を待ちわび、お好み焼き屋へ駆けだした。
ところがすでに店の外では、近所の子供達が順番待ち、誰も皆鉄板の周りの特等席に腰掛け、注文の品が焼き上がるその瞬間を眺めていたからだ。
紅ショウガで真っ赤に染まるおばちゃんの指先が、仕上げの青のりと鰹粉を振りかける。
するとお待ちかねの出来上がり。
そいつを口へと運びハフハフしながらほおばる、そんな思いが頭の中を渦巻く、だが行列は一行に進まない。
やっと食べ終えた頃には既に夕日も傾きだしていた。
それでも晩ご飯だけは、何食わぬ顔で押し込んだ、残そうものなら二度とお好み焼き代をせがめなくなること請負だから。”

という記事は年代から言うと自分より上の方です。
昔は何処にでもあったお好み焼きのお店(薄焼き)おやつにちょうど良く安いので、一銭洋食と言われました。

佐野屋のメニューにも一銭焼(薄焼き)として残ってます、この名のとおり安くなければお好み焼きじゃないですよね、1枚1000円近くしてはダメですよね、美味しいけど(笑)庶民の値段じゃないと。

お店、10人ほどでいっぱいになります、大きな鉄板があり、席から鉄板が見え焼く行程も楽しめます。
出際の良いコテであっという間に岐阜名物薄焼きが出来上がります。

もちろん焼きそばもあります。
学校が終わる頃、店の前には自転車が止まっていて、高校生でいっぱいの時があります、そんなどこにでもある親しみのあるお店です。
 
※コメントの閲覧&書込みには無料の会員登録が必要です。会員登録はこちらから
「のんびり岐阜まちなか歩き」 を案内します、チャラヒです。

岐阜のまちをのんびり歩いて楽しんでいただける、観光名所・岐阜のグルメスポットを普通のおじさんの目から案内します。

岐阜は海がないですが、その他は何でもあります。
岐阜に住んでいながら、未だ知らない新しい発見。
岐阜を訪れた方に、有名な所だけでなく、こんな所もありこんなものもある、知らなかった岐阜を発見する。
日本の真ん中にあり歴史を語るにも重要な位置にあります、道三や信長の足跡をたどる戦国の道。
松尾芭蕉・川端康成等に関係する文学の道など、意外な所が発見出来るかも知れません。
岐阜出身の有名著名人の足跡をたどるのも面白いかも知れません。

そんなような お手伝い おもてなし が出来るようなページだったら良いな、と思っています。

まだまだ、素人の案内人ですので知らないことが山とありますので、皆さんが持っている情報も教えて下さい。
岐阜のグルメなどは独断と偏見が入ります、「いや、おかしい」「これとちがうか」など、ありましたら遠慮無しに書き込んで下さい。

この案内を参考にみなさんも、のんびり岐阜のまちを歩いてみませんか。

携帯での書き込みは出来ませんので、携帯より書き込みを行いたい方は、このレポートと連動しているコミュニティ「岐阜まちなか歩き(裏)」が在りますので、そちらよりお願いします。
新着コメント一覧
▲このページの先頭へ戻る