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レジャー特集 のんびり岐阜まちなか歩き
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ぎふ七福神 大覚寺

大覚寺
'12/12/25
岐阜長良川、清流のほとり皆様の願いを成就する七体の福神様がいます、お参りしてはいかがでしょうか。

寿老人「じゅろうじん」と一人、福禄寿「ふくろくじゅ」がこのお寺に祭られています。
両方寿が付いて、絵などを見てるとキャラ的にかぶっています。

寿老人は中国道教の神様です、その姿は長い頭に白く長い立派なヒゲ、人間の寿命を記した巻物を杖にぶら下げています。
福禄寿は頭が長くて、白く長いヒゲの姿です、杖を片手に腰にひょうたんををつけ白い鶴(場所によっては亀の場合もある)をお供に従えています。
やはり一緒だなあ、とは思いませんか、違いは福禄寿は鶴(または亀)と連れているのに対し、寿老人は鹿をお供にしているそうです。

どうやら、福禄寿と寿老人は中国から日本に伝わったときに、二人に分けて理解されてしまったようなんです。
共に中国の民族宗教(道教)では、二人は同一人物で「同体異名」と言い表してもいい物なのでしょう、ちなみに道教の思想では、寿老人は「老子」の化身の神様である、などといわれているようです。

と言うことで、二人の説明は被っちゃう所がありますので、お許しを。

福禄寿はその名前文字が示すとおりに、福=幸福・禄=幸運、身分・寿=寿命、を表していて、これは中国においては人生の三大目的であるといわれています。
これらを備えた福禄寿は、長寿の神様としてだけではなく人徳の神様としてもあがめられています。
福禄寿は、七福神伝記によると南十字星の化身とか、南極老人の化身である、と言われているそうです、ここから長寿を司る神様として扱われているのでしょう。
神様の年齢を聞いても比べ物にならないと思いますが、年齢は数千歳と言われていて、めでたい七福神の中にあって福徳延命、長寿を授ける神様、福禄寿です、昔も今も人間の願いはやはり健康、長生き、というのは変わっていませんよね。

寿老人とは言うと、福禄寿と似ておりやはり「長寿」が一番に上がります。
二神があまりにも被っていたため、七福神として寿老人のかわりに吉祥天または猩々が七福神の一人に納まっていた時期、場所もあるそうです。
吉祥天は女神で福徳を与える神様、猩々は中国の想像上の怪獣で日本では室町時代に、海の中に住んでいる霊獣とされていました、そのご利益にあやかりたいとあがめられていたそうです。
女神はまだしも、猩々の姿はサルやイヌに似ていて、顔・足は人間、髪は長く泣き声は子供のようでお酒が大好物、人間の言葉を理解しその毛並みは赤かった、と言われていて、化物みたいな怪物に七福神の座を奪われていたと言う事になります。

福禄壽札所、圓林山、 大覺寺
階段を登って行くと、寺院がコンクリート造りで在る、土蔵造りに似せて白い建物となっています。
二階建ての本堂は玄関を持ち二階もガラスで開放的であります、本堂前には観音堂が在り中央に厨子を置き祭壇があります。

寿老人、福禄寿は長寿と健康の福神様、無病息災・健康長寿・病気平癒・家庭円満の御利益があります。

岐山高校の北を東に入ったところです。
 
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